2011年震災当時、幼稚園児や保育園児だった現在の10代後半から20代前半の若者。
幼少期に同級生や大切な人を失った経験や、震災後の家族の状況など、震災で
子どもたちやその家族が心に大きな傷を負い、今もその影響を感じます。
「しゅろハウス」は、様々な生きづらさや悩みを抱えている高校生や若者の心の拠り所として、
安心して居ていい、帰って来れる居場所を目指しています。

毎回、夕食を一緒に作って食べていますが、集まった子たちで役割分担をしながら
料理を作ったり教えたり、夕飯時の団欒を愉しんでいます。お腹が満たされれば、誰からともなく
困りごとや本音を口にする
ようになり、互いに聞き合う姿も見られます。
日々感じている不安や悩みを互いに打ち明け、助け合える関係が構築されるようになりました。

「しゅろハウス」は現在週3回オープンしていますが、常時、自由にいつでも気軽に
来ることができる体制を整えたいです。皆さまのご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

2011年震災当時、幼稚園児や保育園児だった
現在の10代後半から20代前半の若者。

幼少期に同級生や大切な人を失った経験や、
震災後の家族の状況など、震災で
子どもたちやその家族が心に大きな傷を負い、
今もその影響を感じます。

「しゅろハウス」は、様々な生きづらさや悩みを
抱えている高校生や若者の心の拠り所として、
安心して居ていい、帰って来れる居場所
目指しています。

毎回、夕食を一緒に作って食べていますが、
集まった子たちで役割分担をしながら
料理を作ったり教えたり、夕飯時の団欒を
愉しんでいます。お腹が満たされれば、
誰からともなく困りごとや本音を口にする

ようになり、互いに聞き合う姿も見られます。
日々感じている不安や悩みを互いに打ち明け、
助け合える関係が構築されるようになりました。

「しゅろハウス」は現在週3回オープンして
いますが、常時、自由にいつでも気軽に来ることが
できる体制を整えたいです。皆さまのご支援を、
どうかよろしくお願いいたします。

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